婚活パーティーで2人参加メリットとデメリットや2人参加の際の注意点を徹底解説!

生涯のパートナーを探す婚活パーティーですが、1人で参加することにハードルを感じる人も少なくありません。そんな時の対処法のひとつとして、結婚相手を募集している友人を誘って婚活パーティーに一緒に参加するというものがあります。

今回は、婚活パーティーで2人参加するメリットやデメリット、参加の際の注意点などについて説明します。

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婚活パーティーに2人で参加するメリット

婚活パーティーに2人で参加することの最大のメリットは、1人のときよりも気が楽になるという点です。1人の場合、顔見知りがいない状態で異性と話をすることになるので、特に人見知りであったり消極的な性格の人にとっては、緊張のあまり上手く話ができなくなってしまうことが考えられます。

また、緊張感のあまり、良い印象を与えようとして自分を作ってしまえば、本来の自分を出すことができません。友人と一緒であれば、顔見知りがいるという安心感を得られるため、相手と自然に話をすることや、素のままの自分を見てもらうことが可能です。

また、相手との会話が途切れてしまった場合でも、友人とフォローし合うことで話を弾ませることができます。話をふる役やリアクションで盛り上げる役など、予め会話の際の役割分担を決めておくことも、2人だからこそ可能なことです。

さらに、異性が2人組で参加している場合、1人では声をかけづらいですが、2人で参加していれば人数が対等ということもあり、格段に声をかけやすくなります。1人ではないという安心感や、友人との助け合いができることは、婚活パーティーにおいて良縁を得る大きな力になりうるのです。

婚活パーティーに2人で参加するデメリット

一方、2人で参加するデメリットは、参加するにあたって友人との日程調整を行わなければならないという点です。友人との予定が合わないことで、婚活パーティーに参加するチャンスを逃してしまっては元も子もありません。

どうしても参加してみたい婚活パーティーがあり、友人の予定が合わない場合は、勇気を出して1人で参加することも考えるべきでしょう。また、一緒に参加する友人に気を遣わなければならない、という点もデメリットに感じる人もいます。

好みの人が被ってしまった場合はどちらかが折れる必要が出てきますし、友人と行動を共にするために行動の自由度が狭まってしまい、気になる人に声をかけるチャンスを逃してしまうリスクもあります。加えて、先述した「2人組の異性に声をかけやすい」メリットの裏返しとして、「1人で参加している異性から声をかけられにくい」というデメリットがあります。

こうしたリスクに対応するために、前もって個人行動を行うタイミングを作っておくと良いでしょう。

婚活パーティーに2人参加を行う際の注意点

婚活パーティーに2人で参加をする際、いくつか注意しておくべきポイントがあります。まず、大前提として、2人参加が可能な婚活パーティーを選ぶようにしましょう。婚活パーティーの中には、参加条件として1人での参加に限定しているところもあります。

また、2人参加がOKの場合でも、実際のパーティーでは1対1のコミュニケーションを行うことをメインに据えている場合は、友人との行動が制限されてしまうケースもあります。予め婚活パーティーの概要や募集要項、応募条件、実際のパーティーの流れや雰囲気などを確認し、2人で行動しても問題ない婚活パーティーを選ぶようにしましょう。

また、友人と2人で参加することで自分を出せるメリットがあることは先述したとおりですが、逆に自分を強く出しすぎてしまわないように気をつけましょう。特に会話が盛り上がってくると、気が緩んでしまって他人への悪口を口走ってしまったり、下品な言動をしてしまうことがあります。

こうなると、相手にマイナスの印象を持たれてしまい、せっかくの出会いの機会が台無しになってしまうので、ある程度の自制心は持ち合わせておきましょう。友人にも気をつけるように予め話し合っておき、いざというときは互いにそれとなく制止できるように、会話中の言動には気を配るようにすることをおすすめします。

異性が2人参加している場合、その両方にアプローチをかけるのは避けましょう。複数の相手にアプローチをかけてしまうことは、結果的に「見境のない人だ」と思われてしまい、結果的に上手く行かない恐れがあるためです。

「二兎を追う者は一兎をも得ず」という諺にもあるように、相手はできるだけ絞ることをおすすめします。予め友人と2人参加している相手には二手に分かれてアプローチをかけるように話し合って、自分側も異性側も好みの相手が被らないように気を配ると良いでしょう。

婚活パーティーに連れて行く友人の選び方

婚活パーティーに2人で参加する際には、「誰と」行くかが重要となります。同行する友人の選び方を間違えてしまうと、どちらも上手く行かず共倒れ、ということも十分考えられるためです。まずは誰と行くか、判明している相手の予定も含めて十分に吟味した上で誘うとよいでしょう。

選び方のポイントとして、自分が引っ込み思案であったり、人見知りをする傾向にある場合は、話し上手な友人を連れて行くのがおすすめです。会話の盛り上げ方や話の振り方を自然とこなす友人がいれば、自分も自然と会話に入りやすくなります。

話題の引き出しが多く、盛り上げ上手な友人がいれば、婚活パーティーに積極的に誘ってみると良いでしょう。また、異性の好みが異なる友人を連れて行くと、気に入った相手が被るというリスクを減らすことができます。婚活パーティーでは、他の参加者と好みの相手が被る可能性が十分に考えられるため、好みが異なる友人を連れて行くことで、競争率を1人分下げるという効果を狙うことができます。

もちろん、友人と好みの相手が被ってしまった場合は、自分が身を引く覚悟も持っておくことも頭に入れておきましょう。

婚活パーティーで自分も友人も良縁に巡り合うためのポイント

一緒に行く友人を決めて、実際に婚活パーティーに臨む際に上手くいくためのコツがいくつかあります。まず、事前に異性との会話の内容を打ち合わせておくと良いでしょう。メリットの説明で述べた役割分担以外にも、「何について聞くか」「何をアピールするか」といったことや、「自分を出しすぎてしまう恐れがある場合の制止の合図」などを決めておくと、当日の会話をスムーズに運ぶことができます。

当日の流れをしっかりと話し合って、婚活パーティーに臨みましょう。もちろん、事前に決めたとおりにただ動くだけではなく、状況に応じて柔軟に行動することも大切です。異性が1人で行動していることが多ければ、2人行動はできるだけ避けて個別行動を中心に動くようにしたり、逆に2人参加が多い場合は2人での行動を心がけるように、臨機応変に対応するようにしましょう。

パーティー中にタイミングを見つけて、好みの相手について適宜情報共有を行うのも有効です。好みの相手が被ってしまったりすることを防ぐほか、アプローチをかける相手を把握しておくことで、互いにサポートがしやすくなります。

自分が好みの相手と話をしている時に友人にフォローを頼んだり、逆に友人の好みの相手との会話をするときに友人の魅力をアピールするなど、2人で参加する強みをしっかりと活かすためにも、互いの状況は常に把握しておくことを心がけましょう。

婚活パーティーに2人で参加する時は、自分も友人も上手く行くことを考えて行動しよう

婚活パーティーに友人同士で参加する上では、自分だけでなく友人も成功するように考えることを何よりも心がけましょう。折角2人で参加しているのに、自分本位で行動してしまうと、1人で参加するよりも悪い結果を招く恐れがあります。

婚活パーティーで自分も友人も良縁に巡り合うために、事前の話し合いやパーティー本番でのフォローなど、友人との助け合いの精神を忘れないことが重要です。